庭の芸能「マミドー」 1996年10月21日
マミドーは、マー(真)・ミードー(女)のことで、「立派な女」「働き者の女」という意味である。この歌は石垣島、小浜島、波照間島などでも歌われていたが、竹富島で歌詞を作り変え、曲のテンポを早め、踊りを振り付けて、種子取祭の舞踊として誕生した。種を入れたガイジル(種入れの篭)を腕に抱えた踊り手が、初めに登場し、手招きをして踊りが始まる。
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