
波照間島 サトウキビ畑
1995年
波照間島は、八重山諸島の最南端、有人島では日本最南端の島。はてるまの語源は、はて(果て)のうるま(珊瑚の島)、果ての珊瑚の島。島の南端高那崎には「日本最南端之碑」「日本最南端平和の碑」が建てられている。5つの集落があり、一面のサトウキビ畑が広がっている。人口は550人程、製糖工場もあり、サトウキビの生産が主な産業になっている。この島で、サトウキビから作られている黒糖は、味が濃く、とても美味しい。
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